主張


中央病院の建て替え問題 2007年6月4日


 香川県議会に「県立病院整備等推進特別委員会」が設置され、私も委員となりました。
主に、中央病院の整備(つまり建て替え)について議論します。
現在の場所は、市街地の中心で、便利なのですが、敷地が狭いのが難点です。
新しい器械を入れるのも難しいですが、待合室には車椅子も入れず、駐車場もいつも満車です。
救急車も、一度入るとバックでないと出られず、不便です。
そこで、病院を新しくするには、「現在地以外の場所で新築するほうが効果的である」という点まではほぼ一致した考え方です。
そうなるとまず問題は整備の場所。
今日は、第1回目の委員会でしたが、4つの候補地を視察しました。
高松港のサンポート・朝日町のたばこ産業跡地・林町のインテリジェントパーク・仏生山の農業試験場圃場、の4箇所です。

広さや環境も大事ですが、中央病院の果たすべき機能から考えることが大事です。
高度医療なら場所は選ばないでしょうが、救命救急なら交通アクセス、災害病院としては防災力の高い場所、ホスピスとしては自然環境など、評価の立場が大事でしょう。
これから1年間、皆さんと一緒に考えます。

写真は、朝日町の日本たばこ工場跡地。面積は充分。工業地帯という環境はどうか。西側には風俗営業密集地も。


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